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金曜日のあと

スノースケープ頃からめちゃめちゃ出かける率が上がっています。それに終止符を打つときが来た。

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金曜日にあった八戸さんのアーティストトーク。本当にいっぱい人が来ていました。美術関係の人に限らず、書をたしなむ年配の方もいました。こういう状態は大事だと思います。見に来る人がいるのは本当に大事なことです。

ICCブログにも紹介されています。こちら



最近出かける機会が多く、あまりにも生活のリズムが狂ってしまったせいで自分にイライラしている。しかし、美術関係のいろいろな人に会い話をする機会を得て、それぞれの考えで活動を展開し、それを地域の中に還元したいと思っている人が私の回りに思ったよりもたくさんいるらしいということを感じたのです。これってすばらしいことだと思います。みんな似た意見や方向をみているとおもう。多分札幌の現代美術のシーンは商業的に成功するわけでもなく、こんな大きな都市のわりに活発でもないし元気がないということをみんなが感じているんじゃないでしょうか?そして、地域とアートの活動は全国的にある一つの流れでもあるのでそんな影響もあるのかもしれません。また、一度道外にでてまた地元に戻ってきて活動をしている人がけっこういるというのもあるんじゃないかな。そういう人は、外での活動経験をこちらに持ち帰ってくれますよね。こうやって多くの人が札幌で活動を展開していけば、5年後、10年後絶対に良い方向に変わっていくと思います。未来は明るい。一方で、結構札幌の人って排他的だと思うんです。他と手を組めないというか、内輪だけのことになりがちだったり。そんな印象を持って、狭い地元の社交の場で人と話をするのは恐ろしい体験です。これは私の思い過ごしか、それともそんなことはどうでもいいのか、それともこれから変わっていくのか私は知らない。私は自分にもそういった要素を見いだしているけど、そういった要素を取り払って、もっと自分のやろうとしていることに集中してクオリティーを上げていこう。様々な活動が同時的に起こっているなかの一つとして何か貢献できたら良いですね。
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by sairoffice | 2010-02-22 08:11 | live news