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S-AIR 連続講座「日本とアジアの国際芸術祭研究」開催しました

ゲスト講師をお招きして開催するS-AIR連続講座vol.2と3では、シリーズ2回に渡って国内外の国際芸術祭を考える講座を開催します。『国際芸術祭研究』と題し、シリーズ一回目「日本とアジアの国際芸術祭研究」を12月10日(金)トオンカフェにて開催しました。

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予約締切前に定員オーバーの大盛況となりました。
年末のお忙しい時期に、たくさんの方にご参加いただき、大変ありがとうございました。




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まず第一部では、S-Air高橋が実際に足を運んだ、国内とニュージーランドの国際芸術祭(オークランド、ウェリントン、瀬戸内、あいち、上海)を紹介。

第二部では、札幌市からの委託で国際芸術祭の視察調査を行った、ノーザンクロスの酒井秀治氏のお話を伺いました。

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第三部は、トオンカフェの中村一典氏にモデレーターとなっていただき、S-Air高橋と酒井氏、会場の皆様を交え、国際芸術祭に関する談義となりました。

札幌でもビエンナーレ構想の議論が進む中、賛否両論多々あれど注目度も等しく高いことの現れなのかも知れません。札幌での芸術祭の必要性や、またどういった国際芸術展のかたちが札幌には適しているのか、このような場が議論を深めてゆく第一歩となれば、との声が挙りました。

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来週は『国際芸術祭研究』第2弾、「展覧会からフェスティバルの時代へ 」をOYOYOまち×アートセンターさっぽろにて開催します。近代美術館学芸員の穂積利明氏とCAI端聡氏を迎え、美術の流れやアジア文化の文脈から国際芸術祭というものを捉えたお話をお伺いします。

皆様のご参加をお待ちしております。
※要予約ですので、お早めにお申し込みください!
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by sairoffice | 2010-12-13 15:19 | イベント・展覧会