npo S-AIR エスエア

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Call for Proposals: RESIDENCY in Singapore

Check this information for your future ;) mami
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Call for Proposals:
Artist In Residence @ National University of Singapore
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The organizing committee of the International Symposium of Electronic
Arts 2008 (ISEA2008) with generous support
from theNational University of Singapore (NUS), is soliciting proposals
from New Media artists to work collaboratively with NUS centers of
research and arts in preparation of work to be submitted for exhibition
during the July 2008

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by sairoffice | 2007-06-29 21:28

今井里江子かく語りき。(ヴェネチア・ビエンナーレ報告)

*Japanese text only*
「ヴェネツィア・ビエンナーレ体験記:日本館の現場から」
トークショーのお知らせ
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S-AIRの選考委員でもある今井里江子さんのベネチアビエンナーレ報告会を行う
ことになりました。
今回のベネチアは、札幌の岡部さんが代表ということで、何かと話題ですね。
今井さん(芸術の森美術館、学芸員)は、スタッフとしてベネチアに同行しました。
ビエンナーレを内側から見た興味深いお話が聞けそうです。(S-AIR 柴田)
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「ヴェネツィア・ビエンナーレ体験記:日本館の現場から」
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日時:2007年7月14日(土)19:00〜20:30
場所:札幌市デジタル創造プラザ インタークロス・クリエイティヴ・
センター(札幌市豊平区豊平1条12丁目1-12)一階 cafe+
主催:NPO法人S-AIR 

 NPO法人S-AIR(エスエア)は、国内外の若手アーティストの札幌滞在制作を支援し、ワークショップ、成果作品展示、作家出身国の文化拠点リサーチ等を通じて、国際的視野のもと、札幌圏の文化拠点形成に取り組んでいます。
ヴェネツィア・ビエンナーレ美術展の現場報告を通じて、最も古く大規模な国際展の現状を知り、S-AIRはじめ札幌の美術シーンが国際的にどのような位置にあるのかを探ります。

対象、定員、参加料:
アート、国際文化に興味のあるかたはどなたでも参加できます。
約30名 参加無料

発表者:今井里江子
(ヴェネツィア・ビエンナーレ岡部昌生プロジェクト・スタッフ、 
 札幌芸術の森美術館学芸員、S-AIR作家選考委員)

内容:
 6月10日、水の都ヴェネツィアで、第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ美術展が華々しく開幕しました。1895年から続くこの現代美術の祭典に、日本館唯一の出品作家として、札幌を拠点に活動する岡部昌生氏(札幌大谷大学教授)が参加しています。日本館の展示は、彼のフロッタージュ作品1152点によって壁面全体をおおうというもの。
 この設営に参加した今井里江子が、展示作業から一般公開に至るヴェネツィア・日本館での舞台裏と、ビエンナーレ全体について紹介します。
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第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ美術展 日本館
「私たちの過去に、未来はあるのか」
コミッショナー:港 千尋(写真家、評論家、多摩美術大学教授)
アーティスト :岡部昌生(美術作家、札幌大谷大学教授)
会期:2007年6月10日〜11月21日
会場:ビエンナーレ会場日本館(イタリア、ヴェネツィア、ジャルディーニ公園内)
主催:財団法人国際交流基金
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参考:
ブログ「ヴェネツィア・ビエンナーレ現地レポート」札幌芸術の森美術館ホームページ http://blog.goo.ne.jp/mocas2005/
「第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ美術展」 国際交流基金ホームページ
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/art/j/52/index.html

問い合わせ:NPO S-AIR TEL. 011-820-6056 FAX. 011-820-6057
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by sairoffice | 2007-06-28 20:25

tokyo_wonder_site/バルセロナ派遣アーティスト募集開始!

*Japanse text only*

オフィスに来た情報を転載します。
詳細は、下記問い合わせ先、トーキョーワンダーサイトにお訊ねください。
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「メキシコ—バルセロナ—東京 二国間交流事業:
 バルセロナ派遣アーティスト」公募開始
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2007年度、トーキョーワンダーサイトではメキシコ大使館との協力により、ヨーロピアンデザインインスティテュートと提携して、
美術で活躍するアーティストの支援育成と、メキシコ-バルセロナ-東京間の文化交流を目的とし、
3ヶ月間アーティストをスペイン バルセロナに派遣します。
ホームページ(http://www.tokyo-ws.org/news/index.html)より
「募集要項」、「応募用紙(和文)」もしくは「応募用紙(英文)」、「作品リスト」をダウンロードし、
詳細情報をご確認の上、奮ってご応募ください。

メキシコ—バルセロナ—東京 二国間交流事業:「バルセロナ派遣アーティスト」募集
□応募締め切り:7月20日(金)必着 ※郵送に限る
□派遣期間:平成20年1月14日(月)〜平成20年3月20日(木)
□募集内容:メキシコ-バルセロナ-東京間の文化交流の架け橋となる派遣アーティスト候補の募集
□応募資格
a.制作実績のある美術アーティストで、期間中、派遣先の指定された場所で制作活動に専念できること。
b.2008年3月末の時点で50歳未満の中堅アーティストとする。
c.滞在に支障のない十分なスペイン語、または英語力を有すること。
d.背景として「日本文化」を感じられる作品を制作していることが望ましい。
e.絵画、彫刻、写真のいずれかの分野であることが望ましい。
f.プログラム終了後、トーキョーワンダーサイトにスタジオ・プログラム派遣について規定の報告書を提出すること。
g.メキシコ、バルセロナ、東京都の芸術文化活動の発展に貢献できること。
h.専門とする分野で活動実績があり、将来の活躍が期待されること。
i.心身ともに健全であること。
j.1次選考を通過した場合は平成19年8月1日(水)に行われる2次選考の面接に必ず出席できること。

□選考方法
*1次選考 書類審査:平成19年7月27日(金)
1次選考通過者へ7月27日(金)に個別に通知する。

*2次選考 面接:平成19年8月1日(水)
場所:トーキョーワンダーサイト青山
2次選考通過者(3〜5名)へ8月2日(木)に個別に通知する。

*3次選考 書類審査:平成19年9月中旬
2次選考を通過したTWSによる推薦アーティスト(3〜5名)から、European Design Instituteが書類審査を行い、最終的に派遣アーティスト1名が決定。9月下旬に派遣決定者に個別に通知する。

□お問い合わせ:トーキョーワンダーサイト青山 電話:03-5766-3732 担当:宇多村
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by sairoffice | 2007-06-28 20:11

PRAHA2+deep sapporo OPEN!!

札幌の新しいスタジオ・コンプレックス情報です。
プラハ・プロジェクト大橋さんからのお知らせです。
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美術と建築のための新拠点を札幌市内に開設します。

PRAHA2+deep sapporo  
1987→1998→2007→

1987年、建築家、美術家らにより、病院だった建物を改造し、美術を中心とした共同スタジオと展示室として、PRAHAが札幌市内に開設されました。1998年、PRAHA Projectによって、企画、運営されてきましたが、建物の老朽化、とり壊しを切っ掛けに、2007年、新拠点を発起しました。9J(展示室兼実験室)では、直接、滞在現場制作の機能を提案し、deep sapporoでは、美術家に向けて、制作と発表を目的としたスタジオを提案しています。美術家が美術の状況を考えるための建物です。

064-0811 札幌市中央区南11条西13丁目2-12
2-12,West13,South11,Cyuuou-ku,Sapporo,Japan.
活動体:PRAHA Project: http://www.PRAHAproject.com/ 1998→2007→
建物:deep sapporo: http://www.PRAHAproject.com/P2d.html 2007→

9J (畳9帖の滞在展示室兼実験室)
guest room (畳3帖の寝るだけの部屋)
studio.0 PRAHA Project  
studio.1 ARCHINEST  
studio.2 ルーム デザイヤ
studio.3 Azkepanphan
studio.4 菅原由香  
studio.5 ツクルーム+苺ギャラリー
studio.6 いろへや 
studio.7 櫛引敦子 
studio.8 齋藤 周  
studio.9 樫見菜々子
studio.10 中川 綾  
studio.11 久野志乃
kitehen
toilet
shower room (工事中)
24時間使用可能です。

銭湯が、近所に2軒あります。
豆腐屋が、近所に4軒あります。


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by sairoffice | 2007-06-28 20:08

ICC+S-AIR EXCHANGE Program 総評

Assessment Review
English Translation is Below

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今年は、けっこう激論でした!
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審査総評 / NPO法人S-AIR  ディレクター 柴田尚

今年度は、前後半含めて40人の通常応募と、今年度のエクスチェンジ交流枠、台湾のこの総評は、去る6月9日選考会の結果報告となります。
該当アーティストの都合により、実際の招へい滞在アーティストは、変更になる場合があります。から5名。計45名の応募だった。6月9日(土)に執り行われた審査には、S-AIRの理事とスタッフ、ゲストにデザイナーの工藤良平氏(wabi sabi)を迎えて、13名が1日がかりで審査を行った。
最近は、みな作品資料を CD-ROMやDVDのディスクを入れてくるので、応募書類の閲覧にとても時間がかかる。45人の資料だが、審査は長い人で8時間くらい審査会場にいたのではないか。

7、8年前のS-AIRの始動時は、審査会全体として作品の完成度や実績を重要視していたが、最近は、札幌での滞在製作によって変化が期待できる作家を選ぶようになってきている。

一見、作品のレベルが高くとも、すでに完成されたと見なされる作家には、自然と票が集まらなくなっているのだ。
「未知の可能性を秘める作家ののびしろに一票」という感じだろうか。

反面、設立以来変わらない傾向もある。あいかわらず、われわれにとって招聘歴のない新しい国の作家には興味が向うようだ。選考委員は、理事を兼任している人も多い。自分自身も受け入れに関わるため、新しい文化への興味、挑戦の意欲がどうしても高くなるのだ。

「単に作品だけの審査をするのではなく、自ら選んで自ら交流する」
これが、S-AIRのスタイルなのかもしれない。
AIRという事業を「アートを通じて人どうしが交流する事業」としてわれわれが捉えているからではないだろうか。

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*テーマについて
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今年度のテーマは「創造拠点交流」。各応募者から持ち寄られた交流先の情報にはいろいろと興味深いものもあった。日本にはないシステムもいくつかありそうだ。
交流機関の活動紹介は招聘作家によるレクチャー中心におりおり行うとして、今年の目玉は、台湾のstock20とのエクスチェンジである。
昨年、メキシコとも行ったが、組織どうしの交流は今年が初めて。札幌からは数名の候補者を台湾に推薦したが、最終審査は現地で行う。誰が選ばれるか、どのような交流になるのか、今から楽しみである。

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前半/2名
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Michael Jason Baers
アメリカ出身、ベルリン在住/男性/68年生まれ
「META COMICS」という作品など、漫画の手法を取りいれてアートの文脈でみせる作風が個性的で、審査会では賛否両論含めて話題となった。漫画大国日本との反応により、どんな作品が生まれるのか楽しみである。

Cecilia Ramirez-Corzo Robledo
メキシコ在住/女性/78年生まれ
建築からアート、フィルムまで幅広いバックグランドがあり、それが作品にも反映して見受けられ興味深い。昨年、S-AIRでは札幌からメキシコへの派遣も行っており、創造拠点の情報交流も含め、さらなるメキシコとの交流推進も興味深い。

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前半/次点
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Vicky Mendiz Casas
スペイン在住/女性/78年生まれ
洗練された完成度の高い写真作品を作っている。スペインとの交流も今までにないために興味深い。

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後半/2名
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Lee Szuhui
台湾在住/女性/80年生まれ
今年度の札幌とエクスチェンジ交流枠。台湾側の拠点Stock 20からは、5人の20代の女性作家が推薦された。実は票は分かれたのだが、黒を基調としたオーナメントを使った平面、立体、空間の作品化が個性的で可能性を感じるとのことで選出された。

Ingirafn Steinarsson
スウェーデン出身、レイキャビック(アイルランド)在住/男性/73年生まれ
ドローイングからインスタレーション、パフォーマンスまで幅広い作風の作家。
その独特の感性に「どこか気になる作家」と見なした選考委員が多かったようだ。
出身地スウェーデン、現住所のアイスランドからも過去に招聘しておらず、新たな交流先としても興味深い。

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後半/次点
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Julia Lohmann
ドイツ出身、ロンドン在住/女性/77年生まれ
デザインからアートまでのバックグランドが感じられ、作品の完成度が高い。SLOW LIFEをテーマとした交流先も興味深い。
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以上。

*この総評は、去る6月9日に実施致しました07年度選考会の結果報告となります。
該当アーティストの都合によっては、実際の招へい滞在アーティストは、後日、変更になる場合があります。  NPO法人S-AIR

ENGLISH
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by sairoffice | 2007-06-21 15:21

2007年度S-AIR AWARD 選考委員 総評

*Japanse text only*

S-AIR AWARD 2007は、「台湾Stock 20」、応募者が自ら滞在場所を選ぶ「セルフ・プロデュース」の2部門に、それぞれ1名のアーティスト/クリエーターを2ヶ月間海外にレジデンス派遣するものです。台湾への派遣は、一次審査のみを札幌の審査員で行い、数名に絞りました。受け入れ先である台湾の最終選考を経て決定しました。セルフ・プロデュースは、一次審査、面接審査ともに札幌で行い、各受賞者を決定致しました。

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審査結果は下記となります。

◆台湾Stock 20/ 久野志乃:2007年11月-12月の二ヶ月間滞在予定

◆セルフ・プロデュース/ ドライブホーム(野上裕之+岡和田直人)
  :ComPeung(タイ)へ2007年12月-2008年1月の二か月滞在予定

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主にセルフ・プロデュース、ほか応募者全般に対して
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総評/ 植田暁(うえださとし)

初めて審査に参加させていただいた。美術家の皆さんが迸る感性をお持ちだったのは嬉しい。皆さんに私のような門外漢が美術家に期待するのは、個人の経験と作品を通じて、新しい世界を見せてくれる点、その先にある公の価値といえる隠された感性(公益性とは違う)を生み出してくれる点である。つまり制作にはアウトプットが二段階あると考える。今回の選考では、前者に直接結びつく、作品を作りたい衝動を感じられた点は喜ばしかった。反面、後者の制作の先に向かう、強い意思が今ひとつ弱かった点が心残りだった。最後に、選考委員の二先生と議論できた機会に感謝したい。

ドライヴ・ホーム
セルフビルドの経験もある私としては、作品の持つ力は十分理解できる。その共感を差し引いたところで、公園、テラン・ヴァーグ、放置されている家とその庭といった着目点を評価した。いずれも我が国では非常に遅れた視点である。また現在進行中と提案されたプロジェクトに埋め込まれた人的交流についても期待したい。美術家が不在となったときに残される不思議な仕組みも持続可能な作品といえると考えるからだ。今後期待するのは、これらの視点をもっと平たく言語化することだ。控えめである意味を(北海道人らしい過度な遠慮ではなく)、もっと意図的に考えてほしい。感覚が超優先しているアンバランスさが魅力だが、それゆえ今回の選択は括弧付きである。

植田暁(略歴)
1963年札幌生まれ。イタリアの街並みや景観の保存活用を研究。建てないでいながら建築家にしかできない空間を追求している。アートの分野では佐賀町エキジビットスペース、広島市現代美術館、スキマプロジェクトなどでインスタレーションの経験を持つ。1986年風の記憶工場設立。1987年工学院大学研究科建築学専攻修士過程修了。1990年イタリア政府給費留学生ローマ大学建築学科都市地域計画学科。2003年・NPO景観ネットワーク設立。現在、室蘭工業大学、北海道工業大学、北海学園大学非常勤講師、放送大学北海道地区面接講師(以上建築学)、北海道教育大学釧路校非常勤講師(人文地理学)。建築少数、著書多数。

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総評/ 伊藤隆介(いとうりゅうすけ)

そもそもアーティストがアーティストをジャッジすることには無理がある。自分も
日々のプレゼン、コンペでは勝ったり負けたり(というか負けたり負けたり)だか
らあまりに身につまされます。だから今回の審査にあたっては、作家たる応募者
の仕事の内容、渡航滞在の必要の、「説得力」を見せてもらうことにしました。
アーティストにとって海外での滞在は、自分と自分の文化、そして制作活動の
意味を問う、絶好のチャンスです。しかしその目的が単なる「自分探し」ならば、
自分の金で渡航滞在すればいい。若いアーティストは貧乏であってもいいが、物
乞いだと困る。大切なのは、自分が助成を受けることが、スポンサー(今回は納
税者)にとってどんな文化的な意味があるのかを正々堂々と主張することと思い
ます。つまり、異性(あるいは同性)を口説くのと同じで、こちらを上手く「その
気」にさせてほしいのです。そういう点において、今回の各申請者のプレゼンテー
ションはあまりにも拙かったです。作品のレベル、活動への情熱についてではな
く、作家としての社会への姿勢が幼かった。「君を幸せに出来るかわからないけ
ど、僕が幸せになれるんじゃないかな〜と思うから結婚してほしい」なんて誘い
方で成功するのは、『釣りバカ日誌』のハマちゃんだけです。
いっそ「該当者なし」でもいいのでは…と傾いたものの、受賞者を選ぶことになり
ました。受賞の岡和田さん、野上さんのプロジェクトは、出たとこ勝負の一点突破
という思考のプロセスがあまりに不器用ではあるけれど、そのための労働をいとわ
ない姿勢に誠意を感じました。タイでの活動で、その熱意に確かな呼び名をつけ
てほしいです。僅差で及ばなかった大黒さんにはその努力を支える破天荒さとい
うエンジン探しを、合田さんにはその前向きな実験精神を持続してほしいと思いま
す。皆さんの今後のご活躍を期待します。

伊藤隆介(略歴)
映像作家・美術作家。シカゴ美術館付属大学大学院修了、現在北海道教育大学芸
術課程准教授。近年の展覧会に「日本の実験映画」(ポンピドゥーセンター)
「福岡アジア美術トリエンナーレ」(福岡アジア美術館)など。

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総評/芹沢高志(せりざわたかし)

正直にいえば、選考ではかなり迷いました。しかしS-AIRが関わる以上、ある程度表現スタイルが確立した方よりも、リスクは伴うものの、どのように変わっていくかわからない、予測不可能な方を選んでみたいと思いました。派遣先となるタイ/チェンマイのCom Peungという組織への関心も、ドライブホームを選んだひとつの理由です。

芹沢高志(略歴)
1951年東京生まれ。89年、P3 art and environmentを設立。以後、現代美術、環境計画を中心に、数多くのプロジェクトを国際的に展開している。http://p3.org/。帯広競馬場で開かれた国際現代美術展『デメーテル』の総合ディレクター(2002年)。アサヒ・アート・フェスティバル実行委員(2002年〜2007年)。横浜トリエンナーレ2005キュレーター。著書に『この惑星を遊動する』(岩波書店)、『月面からの眺め』(毎日新聞社)など。

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Stock 20/ 選考理由

台湾からのコメント待ち、もうしばらくお待ち下さい。

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以上です。

NPO法人S-AIR
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by sairoffice | 2007-06-21 14:48

S-AIR AWARD 2007 受賞者 続報!

*Japanse text only*

台湾Stock 20で行われた、最終審査の結果が伝えられました。

今年のS-AIR AWARD 2007「台湾 Stock 20」は、久野志乃さんに受賞が決定致しました。

*台湾の最終選考理由、セルフ・プロデュース部門の総評は、近日中にアップします!

受賞者の方、おめでとうございます、そして、今回ご応募いただいたみなさん、どうもありがとうございました。

NPO法人S-AIR
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by sairoffice | 2007-06-15 15:58

S-AIR AWARD 2007 受賞者 速報!

*Japanse text only*

各位。

札幌にゆかりのあるアーティスト、クリエーターを海外の創造拠点に派遣する、S-AIR AWARD 2007は、厳正なる審査の結果、下記の通り受賞者を決定しました。

●セルフ・プロデュース

受賞者: drive home/岡和田直人、野上裕之 - ComPeung(タイ・チェンマイ)を希望

●台湾 Stock 20

現在、現地での最終審査に臨む候補者を選び、Stock 20での選考会結果を待っています。 台湾への派遣受賞者は、6月末発表予定です。

ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。

審査の総評を、審査委員から頂いております。
近日中に全てブログ上で公表します。
いましばらくお待ち下さい。

NPO法人S-AIR
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by sairoffice | 2007-06-11 21:43

The result of selection meeting for ICC+S-AIR exchange Program 2007

Hello everyone,

S-AIR selection committee selected these 4 artists and each second-ranking candidates below;

Thank you very much for your applying.

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the selected artists for The First period:

Michael Jason Baers
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アメリカ出身、ベルリン在住/男性/68年生まれ
◆交流先/ Contemporary Art gallery of Vancouvera



Cecilia Ramirez-Corzo Robledo
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www.foundationsebastian.org


------Second-ranking candidate for The First period

Vicky Mendiz Casas
スペイン在住/女性/78年生まれ
◆交流先/ 
1. Servicio de Juventud del Ayuntamiento de Zaragoza
www.usuarios.com/~ib305128/

2. Foudacion Norte
http://www.fundacionsebastian.org/

3. Department of history of Art, Zaragoza University
www.ice.unizar.es/arte_japon/


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the selected artists for The Second period:

Lee Szuhui
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台湾在住/女性/80年生まれ
◆交流先/ Stock 20
www.stock20.com.tw/



Ingirafn Steinarsson
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スウェーデン出身、レイキャビック(アイスランド)在住/男性/73年生まれ
◆交流先/ NYLO
www.nylo.is


-------Second-ranking candidate for The Second period

Julia Lohmann
ドイツ出身、ロンドン在住/女性/77年生まれ
◆交流先/ Slow lab
www.nylo.is

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by sairoffice | 2007-06-11 20:34

SAPPORO Short Fest new blogs

Two new blogs for Sapporo Short Fest
English Translation is Below

2007年9月13日から17日まで開催予定のSAPPORO Short Fest。実は私事ですが、先日よりショートフェスト事務局でもご奉公を始めました!俺>ほんまです。

5月下旬に公式なコンペティション部門の約130本のセレクションを終え、6月より各作品の監督達と連絡をとり出品の確認を毎日行っております。最終的な決定にはまだ少し時間が多少かかりますが、事務局では確認作業とデータの整理に日々追われています。そんななかで、公式ウェブサイトがあるにもかかわらず、裏ブログが登場いたしましたので、さらっとご紹介。

Beckyの 『これも上映したかった!!』
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また、これも同じく、ボランティアスタッフのSSFボラスタ生活てのもあります。



ENGLISH
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by sairoffice | 2007-06-07 13:05 | Information